家作りがよくわからなくなっている方にこそ読んでもらいたい一冊です♪

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・家って見栄のために建てるんだっけ?

・ステータスのためだったっけ?

・新居で写真を撮って映えさせるため?

・今の家が狭いから?

でも、気づけばなんのために家を建てるのか、わからなくなっていた...

そんな方にこそ読んでもらいたい、家を建てる意味がじわっとわかってくる読み物です

情報過多の時代だからこそ、わからなくなる「家を建てる意味」を改めて考える機会にしてもらえたら嬉しいです♪

著者 伊藤秀弥
価格 0円(無料)
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家を建てる前

  • 今の家が狭くなったから広くするために新築を考え始めた!
  • とりあえず家が必要になったからモデルハウスに行ってみた!
  • 家に興味が出てSNSで情報を集めてみた!
  • SNSで新居をアピールしている人を見て自分も家が欲しくなった!

こんな動機で家を建てようと思った方が

家作りを考え出すとほとんどの方がこうなってしまう...

1、家はSNSで発信した時に 映える ・・・ ようにしないといけない...

1、家はSNSで発信した時に映えるようにしないといけない...

2、豪華な設備を入れるのがトレンドのようだ....

2、豪華な設備を入れるのがトレンドのようだ...

3、電気代とか光熱費がかかる家はどうやら良くないようだ...

3、電気代とか光熱費がかかる家はどうやら良くないようだ...

4、流行りの太陽光や蓄電池は補助金が出るのでやった方がいいらしい....

4、流行りの太陽光や蓄電池は補助金が出るのでやった方がいいらしい....

こんな家が出来上がる...

・設備を豪華にしないといけないという先入観からそこにお金をかけすぎて家が狭くなった...

・前の住まいよりむしろ窮屈な生活が待っていた...

・子どもから「前の家の方がよかった」と文句が出る...

・家を建てたことでなぜか夫婦の仲が悪くなる...

総じて新築をしたのに我慢をしないといけない生活に...

そうなる前、「私たちの家作りってこれでいいのか?」と思い始めた方が、嫌でも考え始めること「家を建てる意味」についてのことが

この

には書かれています!

この書籍でわかること♪

  • なぜ普通に新築を建てたら旦那が家に帰って来なくなるのか?その確固たる理由
  • 家が家族にもたらすこれだけ大きな影響力
  • 距離があった父と子が家作りを通じて和解していく実話
  • 家を建てたら夫婦が新婚の時を思い出し仲良くなるための要因<
  • 険悪な夫婦仲は実は家が作っていたという衝撃のロジック
  • 自分をリセットすることの重要性とそれが家にない時に起こる破綻
  • 家族が何よりもそこに戻りたいと思う家ができるとその家族に起こる変化

この書籍は単にこんな家が良いですよ、ということを解説するものではありません。

新築の家が家族にもたらす凄い力と、それをあまり考えずに家作りをした時に起こる家族間に起こる大問題にフォーカスを当てて、家族のための家とは何か?に迫っていく物語です。

現場監督でも家作りに迷う時代

初めまして。こんにちは。
伊藤秀弥と申します。

普段は岐阜県多治見市の
エーテルという会社で
現場監督しながら家を販売、
施工をしています
「現場監督であれば
家作りに迷うことなんて
ないだろう?」

と、思われるかもしれませんが、
僕自身も実は、

「家作りって何が重要で
どんな家を建てたら良いのか?」

と、自分でもわからなく
なっていた時期が
あったんですね。

インスタを見れば
“豪華なキッチン5選”
とか家に関する情報が
すぐ出てきますし、
そういう情報を目にすると

「僕にも映えるための家が
必要なのかなあ?」

みたいなことを
考えた時期もありました。

でもさすがに現場監督として
それをするためだけの家を
建てることはできなかった...。

とは言え、どんな家を
建てたら良いのかも
いまいちわからない...。

長い間、そんな感じに
なっていたように思います。

建築に携わる者だって
家作りがわからなくなる...

それが現代の
家作りだと思います。

それほど家作りに
関する情報が
溢れてすぎていますよね。

さて今、僕は住宅を
販売していますが、
そこでわかるのは、
非常に多くの方が
以前の僕のように、

「なんのために
家を建てるのか?」

「どんな家であれば
自分たちにふさわしいか?」

が、よくわからなくなっている
という現実です。

そして今の僕が、
そういう方に
言いたくなるのは、

「今こそ改めて、
家を建てる意味を
考えてみませんか?」

ということなんですよね。

“家を建てようと思った時の
初心に立ち返って
その時の純粋な思いから
家のことを考えてみること”

なぜなら僕自身も
それをしてみて
はじめて自分で
建てるべき家が
わかってきたんですよね。

僕が思い出した初心は
家族のための家を
建てることだった...。

そして今、僕は
自分で自分の家を建てて
自分の理想だと思える家に
住むことができています。

そうなった僕が家作りに
悩んでいる方に改めて
聞いていることがあって、
それが、

「実は最初、本当は
家族のための家作りを
考えたのではないですか?」

という質問なのですが、
その質問をすると
ちょっと考えられたのち、

「あ、そうだ。
そう言えばそうだった。」

「家族の我慢がなくなって
もっと自由に
暮らしたいんだった...。」

みたいなことを
思い出される方が
非常に多かったりする。

でも巷には、
それに答える情報が少ない。

設備とか性能とかに関する情報は
たくさんあるんですけどね。

なので本にしてみました。

家作りに悩んだ者として、
そして建築に携わるものとして、

家を建てる意味とは何か?
家族のための家とはなんなのか?

ということをテーマにして
書き下ろした書籍です。

情報過多の現代だからこそ、
家作りに悩む前に読んで欲しい、
住まい方に着目した、

“家を建てる意味を考えていただける
良い機会になる一冊”

になっていると思いますので、
ぜひ、手に取って
いただけると嬉しいです。

第一章を試し読み♪

著者について

株式会社エーテル

伊藤秀弥
ITO HIDEYA

岐阜県多治見市出身在住

高校生の頃に訪れた東日本大震災の被災地で見た子どもたちが描いた絵から、家族のとっての住宅の重要性を感じ、建築業を営む父の家で生まれたことに運命を感じ、建築の道に進むことを決意する。

建築学科の大学を卒業後、工事現場監督になるための修行を経て、エーテルに入社。エーテルに戻ってからは一人で現場監督を務める。

エーテル入社後は、父の会社の現場の職人さんたちの施工レベルの高さに驚愕し、この技術の高さを生かした住宅を売りたいと思うも、理想がなかなか見つからず、諦めかけていたところ、気圧をコントロールする空調管理システムに出会い、「このシステムこそ、エーテルが扱ってこそ真価を発揮する」と確信し、このシステムと高い住宅性能を誇る施工を組み合わせ実現させた、”一年中秋を実現する家”を販売、施工している。

岐阜県多治見市在住。妻と娘2人の4人暮らし。バドミントンのコーチとして子どもにバドミントンも教えている。

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電子書籍「家の中を一年中秋にしたら家族のための家になりました」

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COMPANY

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運営会社:株式会社エーテル
代表取締役:伊藤雄一
営業時間:平日9:00~17:00
所在地:〒507-0818 岐阜県多治見市大畑町1-27
問い合わせ:TEL:0572-22-2650 FAX:0572-22-2838

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家の中に一年中秋を実現する!

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