こんにちは。
工務店社長の伊藤雄一です。
家づくりは夫婦の「共同プロジェクト」!!
家づくりを将来考えている皆さん、
準備は順調に進んでいますか?
家づくりは、
夫婦にとって「人生最大の共同プロジェクト」です。
でも、
このプロジェクトがスムーズに進むかどうかは、
最初の話し合いにかかっています。
「予算の話をしていたら気まずくなった…」とか、
「旦那さんが勝手に決めて、私は置いてけぼり!」と
いう声もよく聞きます。
このブログでは、
家づくりを始める前に夫婦で確認すべきポイントを、
笑いと優しさを交えてお伝えします。
最後には、笑顔でスタートを切れるヒントが見つかるはずです!
では、どうぞ!!
家づくりで一番大事な「予算」の話。
これを話し合わずに進めると、
まるで「地図なしで冒険に出る」ようなものです。
例えば、
船の冒険に出た夫婦
ある夫婦が、
船を作ることにしました。
旦那さんは、とにかく頑丈な船を!
奥さんは、船室は快適に!と夢を膨らませました。
ところが、
いざ出航する段階で、
燃料を買うお金が足りないことに気づきました。
やばい、、、。
結局、船は港に置かれたまま…。
夢の冒険は叶わず。とほほ、、、。
家づくりも同じです。
予算を明確にしておかないと、
どんなに素晴らしい設計図があっても完成しません。
まずは、
家計を確認し、
「どのくらいまでなら無理なく払えるか」を
夫婦で一緒に考えてみましょう。
家づくりで衝突が起こりやすいのが、
「どこにお金をかけるか」という優先順位の違いです。
しっかり計画して考えた
Kさん夫婦の成功例
Kさん夫婦は、
旦那さんが
「ガレージは広くしてバイクを停めたい!」と希望。
一方、奥さんは
「キッチンと収納にお金をかけたい!」と主張しました。
最初は意見が対立しましたが、
話し合いの結果、
次のように決めました。👏 👏
ガレージは必要最低限の広さにして、
バイク専用の収納ラックを導入。
その分、
キッチンの収納や作業スペースを充実させた設計に。
完成後、
二人とも「これでよかった!」と大満足。👏 👏
お互いの希望を尊重しつつ、
妥協点を見つけることが成功の秘訣です。
家づくりを始める前に、
未来のライフスタイルを考えることも大切です。
例えば、
家族での計画を見逃したAさん夫婦
Aさん夫婦は、
二人暮らしを想定してコンパクトな家を建てました。
でも、1年後に赤ちゃんが誕生!
しかも双子。
子ども部屋がない!と
慌ててリフォームする羽目に。😅
さらに、
数年後には親御さんと同居することになり、
再びリフォーム…。
この例が教えてくれるのは、
「未来の家族構成やライフスタイルを見据えて計画を立てる」
ことの大切さです。
たとえ今は必要なくても、
将来を考えて少し余裕のある設計に
しておくと安心できたとおっしゃっていました。
まとめ
笑顔で話し合い、
家づくりを楽しいものに!
家づくりを始める前に
夫婦で確認すべきポイントは、次の3つです。
予算を明確にする:「現実的にどれだけ出せるか」を共有。
優先順位を決める:「譲れないポイント」を話し合い、妥協点を探す。
未来を考える:「家族の成長や変化」に対応できる設計を目指す。
これらを笑顔で話し合うことで、
家づくりはスムーズに進み、
夫婦の絆も深まります。
PS
家づくりのスタートを
私たちと一緒に考えてみる。
例えば、
3年後に、備えて考えていきたい。
5年後に準備したい,でも何から学べば、、、。
ハウジングセンターに行くと強い営業が怖い、、、。
そんな皆さん
「家づくり、何から始めたらいいかわからない!」という方
ぜひ私にお任せください。
初回無料相談会では、
夫婦それぞれの希望を聞きながら、
調和の取れた家づくりを実現する
道標をお話しします。
でも相談会の前に
無料冊子「HPM」を
読んでいただいた方に限ります。
そうです、予約も限定です。
冊子の文末に
説明会の予約ページがあります
コードを読み込んでください。
必ず冊子をよく読んでからご登録くださいね。
理想の家を自分たち家族で考える
しかし、
その手順が分からないから
不安だと思われます。
その不安解消のために!
理想の家を自分たち家族で考えるやり方が
ワクワクしながら分かる冊子が、これです。⬇️
家の計画を無駄にしたくない方にオススメです!
しかも、無料ですよ。
ダウンロードは こちらからどうぞ。
PSのPS
失敗したら数千万円が、、、、。
だったら、一度で理想の家が手に入る方法を
手に入れたら如何でしょうか。
⬇️ 今ならば無料でダウンロード ⬇️
ダウンロードは こちらからどうぞ。
笑顔で家づくりができる方法を無料で学んでみて下さいね!
お気軽にお問い合わせくださいね。
最後に
このブログにコメント頂けると
どんどん楽しくなり
私のエネルギーが高くなるので
よろしくお願いします。
あっ
あなたもでした😄 すみません😅
とにかく楽しいことが大好きな伊藤でした。