こだわりの吹付断熱工法
エーテルの家は注文住宅、賃貸住宅ともにすべての木造建築の建物に吹付断熱工法を採用しています。
コスト面、施工面は他の断熱工法よりも難しいところがあっても、その断熱性と気密性の高さは住んだ後、一番に実感いただけることから、あえてこの工法を採用しています。
さらに息子、伊藤秀弥の現場管理能力も手伝って、現場でのミリ単位を施工成功の実現。それにより、エーテルの家は、完成後の気密測定検査で、C値が0.3以下の数値を叩き出しています。
しかもこれは現場で気密テープを貼ったり、特別に気密性能値アップのためのことをしないで出せる数値で、測定業者が驚くほどの気密性能値を基本施工技術だけで出すことを可能にしていて、これがあるので、室内の空調をコントロールするシステムを導入すると、一年中、家の中の空気環境を一定にできる家の性能を誇っているわけです。
家の中の気圧を一定にコントロールする
基礎施工技術の高さにより気密性能を極限まで高めた家の中はなんと気圧を一年中、一定にできるというメリットを発生させます。
エーテルでは基礎内に気圧コントロールシステムを導入することにより、室内を常に1030hpa前後に保つことが可能で、これは一年中、秋の季節の気圧を実現できることになります。
気圧変化による体調不良を防ぎ、日本において一番快適な季節の気圧を家の中に実現することは様々なメリットを生み出します。
不眠が嘘のようになくなった。子どもがよく寝るようになった。イライラすることが減った。慢性的な偏頭痛が消えた。
これまでの住宅ではできなかった、家の中の気圧を一年中一定にするメリットはこれからの家づくりの一番のこだわりの選択肢になると信じて、エーテルでは気圧にこだわっています。
家の中の温度と空気の質をコントロールする
極限まで気密性能を高めたエーテルの家は、基礎内に配置された三つのシステムを使うことにより、家の中の空気を完全にコントロールすることが可能になるほどの住宅性能を誇ります。
温度、湿度、空気の質まで。家の外の空気にまったくされず、一年中、爽やかな秋の高原のような空気を充満させることが可能です。
さらに家の中で出た匂いや空気の汚れも常に強制的に換気してるので、バーベキューを室内でしたとしても、すぐに匂いがなくなってしまうほどの空気の入れ替えと清浄性能を持つことができるのがエーテルの家です。
これは基本性能が極限まで高められるエーテルの新築以外ではなかなかできません。
\一年中季節を一定にする家の仕組み/