こんにちは!
工務店社長の伊藤雄一です。
こんにちは!
家づくりを考えるとき、
何から手をつけていいのか
迷うことってありませんか?
やりたいことはたくさんあるけど、
全部は無理だし、
何を優先すればいいのか分からなくて…。
でも、家づくりを成功させるカギは、
“家族のシグネチャー(サインや象徴)となる空間”を
作ることだと思うんです。
Appleの店舗は、
どこに行っても一目でAppleと分かる
独自の世界観がありますよね。
それは、
空間のすべてが『Appleらしさ』を
象徴するように作られているからなんです。
どの店舗も洗練されていて統一感がありますね。
家族の価値観や夢を反映した
“象徴的な空間”を作ることで、
家全体が特別なものになります。
今日は、その中で3つのヒントから、
特に大切な3つをお話しします!
わー〜楽しみです、早く聞かせて下さい!
1:家族の共通する好きなものを取り入れる
まず、家族全員が共通して好きなものを
空間に取り入れることが大切です。
Aさん家族のお話を聞いてください。
みんなキャンプが好きで、
家の中でもアウトドアの雰囲気を
楽しめる空間を作りたいと考えました。
リビングに薪ストーブを設置したり、
ウッド調の家具を取り入れたり、
照明にキャンプのランタン風のデザインを採用しました。
その結果、
家族全員がリビングで過ごす時間が自然と増え、
キャンプに行けない日でも、
楽しい時間を過ごせる空間ができたんです。
好きなものがあると、
空間が特別になりますよね。
Appleの店舗も、
一つひとつのディスプレイや
インテリアがブランドの象徴を表現していますよね。
それと同じで、
家族の好きなものを取り入れることが、
家の世界観を作る第一歩です。
2:機能性とデザインを両立させる
次に、
機能性とデザインを両立させることが大事です。
Bさん一家の例をご紹介します。
リビングを家族全員でくつろげるスペースにするため、
壁面収納をデザイン性の高い木目調にしました。
さらに、
収納扉にはマグネットが使える素材を採用して、
子どもたちが学校のお知らせや絵を貼れるようにしたんです。
Appleが機能性とデザインを
両立させているのと同じように、
家づくりでもデザインと使いやすさを
融合させることが、
家族みんなが快適に過ごせる空間を作る秘訣なんですよ。
なるほど、わかりやすいです。
3:思い出を飾るスペースを作る
最後に、
家族の思い出を飾るスペースを
作ることの大切さをお話しします。
Cさん夫婦のお話を聞いてください。
家族旅行や子どもの成長の写真を
飾る専用のギャラリースペースを作りました。
廊下の壁を使って、
季節ごとに写真を入れ替える仕組みを取り入れたんです。
毎日がもっと楽しくなりそう。
Appleも、
店舗にストーリー性を持たせているように、
家づくりでも思い出を飾るスペースがあると、
家族にとっての特別な物語が感じられる家になります。
家づくりにストーリー。
考えもしませんでした、
家族に提案してみます!!
あれ、奥様顔の表情が
さっきよりニコニコしてきましたね!
なんかワクワクがとまらないんですよ
まとめ:家を家族の象徴にしよう
ここまでお話ししたポイントをまとめると、
家づくりを家族の象徴にするためには次の3つが重要です。
-
家族の共通する好きなものを取り入れる。
-
機能性とデザインを両立させる。
-
家族の思い出を飾るスペースを作る。
これなら、家づくりがもっと楽しくなりそうです!
家づくりは、
家族全員で作る“特別な象徴”を形にするプロセスです。
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主人にも読んでもらいますね
伊藤さん、ありがとうございました!
あなたの家づくりが、家族にとって一生のギフトになりますように。
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