【2025年 電気代の値上げ対策】中部電力エリアで月2,000円の負担増!?我が家が選んだ“買わない電気”の家

🔸 電気代がまた値上げ…中部電力エリアで何が起きてるの?

電気代の請求額がぐっと増えたご家庭も多いのではないでしょうか?

実際は去年より電気の使用量は節電で減ったのに!!電気代上がった!!かもしれません。

中部電力エリアでは、

📈 再エネ賦課金が「1kWhあたり3.98円」にアップ

📈 燃料費調整制度の緩和終了でさらに「+2.84円/kWh」

…つまり、月の電気使用量が400kWhのご家庭だと、約2,500円の負担増になる計算です。

💸 見えないところで、ジワジワ家計が削られていく

食費やガソリン代のように「目に見える」出費じゃないからこそ、

電気代は気づかないうちに毎月の固定費として重くのしかかってくるんですよね。

「また上がった…」

「でも子どもがいるからエアコンは切れない…」

そんな我慢の毎日、したくないですよね。

🏠 電気代に“振り回されない家”って、あるんです。

実は、我が家はこの4月の実質使用量がたった47.7kWh/月でした。

5人家族で、エアコンも使っていてこの数字です。

特別な節電をしてるわけではなく、

テレビも見れば、ごはんも作るし、子どもたちも1日中家にいます。EV車の充電だってします。

じゃあ、なぜそんなに電気を使わなくて済んでいるのか?

それは、家そのものが“仕組みで節電”してくれているからなんです。

【電気代に強い家の仕組み】5つのポイント

✅ 1. 高断熱・高気密で冷暖房効率アップ

→ エアコン1台でも家じゅう快適。使用時間が減って、電力も節約。

✅ 2. 太陽光×蓄電池×V2Hで電気を自家消費

→ 昼は太陽光、夜はEV(電気自動車)から給電。電力会社からほぼ買わない暮らし。

✅ 3. エクリア換気で空気も温度も湿度も調整

→ 外気をそのまま入れず、室温に近づけてから取り入れるため、冷暖房の負担が激減

✅ 4. 正圧換気+床面排気

→ 花粉・騒音・ホコリ・湿気が入りにくく、室内は常にクリーン。

✅ 5. 無理な節電ナシ!テレビの使い方だけちょっと見直し

→ 節電意識ナシでも自然と節約できている。でもテレビの電気代が意外に大きいことを知ってビックリ。

🌱 節約=我慢じゃない。「家そのもの」で電気代に勝つ!

我が家は、節電生活を頑張ったわけではありません。

むしろ、家の設計と設備を整えたことで、自然と節約ができるようになった感覚です。

今のように電気代がどんどん上がる時代だからこそ、

“買わない暮らし”にシフトする家づくりが、これからのスタンダードになっていくと思います。

🏡 モデルハウスで体験できます|高性能住宅の空気感、違います!

電気代が気になる今こそ、

「どんな家ならここまで違うのか?」を見に来ませんか?

📍 モデルハウス見学、予約受付中です

(場所:岐阜県多治見市大畑町1-27)

🌿 実際の空気感・温度ムラのなさ・静けさなど、五感で体感してみてください。

https://aetherhouse.info/news/modelhouse/

「電気代が怖い…」その不安、家づくりで解決できます。

まずは“未来の暮らし”を、のぞきにきてみてくださいね。

目次