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STORY
エーテルの想い
そう信じて、私たちは“暮らしの中心”である
「空気」と向き合ってきました。
性能だけで終わらせない。
家族が、健康に、笑顔で、心地よく暮らせる住まいを。
それは完成された箱ではなく、
家族とともに育っていく“余白のある家”。
感動がなければ、本当の意味での「家」とは言えません。
だから私たちは、技術を磨き、空気をデザインし、
あたたかく思いやりに満ちた空間をつくり続けます。
ありがとう。
そう言っていただけるように、
情熱 × 知性 × 執念を込めて、
今日も、未来をつくる家を考えています。
それは、家族とともに育っていく「余白」のある器。
私たちは、ただの家をつくっているわけではありません。
誰かの人生を、静かに、でも確かに変える。
そんな「空気のような存在」を、
目に見えないところまで考え抜いています。
温度も、湿度も、風の流れも。
そのすべてをデザインし、「空気を整える」という発想で
“本当に心地よい暮らし”の土台をつくっていく。
性能は、当然のように担保します。
でも、それだけでは足りないと、私たちは知っています。
毎日の中で、思わず深呼吸したくなる。
そんな空気がある家には、人を癒やす力があります。
笑顔が増え、心がやわらかくなり、
やがて、その暮らし自体が「じまん」になる。
家づくりとは、
技術だけでは成り立ちません。
目に見えない「思いやり」や「誠実さ」も、
家の一部になると信じています。
どれだけ時代が変わっても、
人が幸せを感じる本質は、きっと変わらない。
だから、私たちは家を売るのではなく、
「暮らしそのもの」と向き合う仕事をしている。
住んだあと、10年後、20年後にふとこぼれる
「この家でよかった」のひと言こそが、
私たちがずっと目指しているゴールです。
「貸す」も「住む」も、
もっと幸せになっていい。
賃貸という暮らしに、新しい豊かさを。
家を貸すことは、誰かの人生を預かること。
家を借りることは、自分らしい暮らしを選ぶこと。
Aetherが届けるのは、単なる“賃貸物件”ではありません。
貸す人にも、住む人にも、心から「よかった」と思ってもらえる、
人と人のあたたかさをつなぐ「暮らしの器」です。
LINEUP
オレス
戸建て賃貸という、自由な暮らしのかたち
オーナーにとっては
分譲品質で仕立てた「長く選ばれる資産」。
安定した収益と地域への貢献を、どちらも実現できる新しい選択肢。
住まい手にとっては
マンションでは叶えられなかった “家族でのびのび暮らす自由” がここにあります。
賃貸であっても、自分の家のように誇れる暮らし。
サンタ王ハウス
住むことで、
未来が贈られる家
オーナーにとっては
「支援」ではなく「仕組み」で未来を託せる、社会的価値の高い賃貸モデルとしての誇りを。
住まい手にとっては
家賃という“消えていくもの”が、やがて “自分の家になる”という希望に変わる、全く新しい住まい方。
人が家に住むのではなく、家が人の未来を育てる。
Aetherの賃貸事業は、
人生に余白と希望をもたらす「未来につながる住まい」です。
貸す人と住む人、そのどちらにも「感謝」と「誇り」が巡っていく世界を、
私たちはこの小さなまちから、丁寧に育てていきます。
空気から設計する家は、
暮らし方までも変えていく。
今だけを見てつくる家ではなく、
10年後、20年後も「この家でよかった」と思える住まいを。
Aetherが目指しているのは、空気から家を設計すること。
温度、湿度、光、風の流れまで整えることで、
家全体が静かに呼吸し、家族の暮らしをやさしく包み込む。
Ua値やC値といった性能数値は、私たちにとってあくまで出発点にすぎません。
本当に大切なのは、そこに流れる “人の営み”が、どれだけ健やかであたたかいか。
だからこそ、余白を残す。
間取りにも、設計にも、暮らし方にも。
何かを詰め込むよりも、
「ちょうどいい」を見極めることが、
暮らしを長く心地よくするための鍵だと信じています。
子どもの成長、家族の変化、そして人生の節目ごとに、
この家が、静かに寄り添ってくれるように。
Aetherは、数字では測れない“暮らしの質”を設計する家づくりを大切にしています。
WORK
ご挨拶
私たちエーテルハウスは、単なる「家づくり」ではなく、暮らしの夢を育てる“場づくり”に力を注いでいます。
これまでに、住宅の現場で多くのご家族や地主さんと関わる中で感じたのは、「家を持ちたいけれど、無理はしたくない」「賃貸でも安心して子育てしたい」そんな素直な声の大切さです。
だからこそ私たちは、“創意工夫”を尽くし、注文住宅でも賃貸でも自分らしく夢を描ける仕組みをつくり上げてきました。住宅設計の自由度、将来の安心、地域とのつながり、すべてに「思いやりの視点」を大切にしています。
「誰かを応援することで、自分も応援される」
そんな善循環が広がる住まいのあり方を、これからも提案してまいります。
暮らしに夢を。
住まいに思いやりを。
そして、家族に笑顔を。
僕はいま、3人の子どもを育てながら、家をつくる仕事をしています。
現場では職人さんと細かく打ち合わせをして、断熱材の厚みを測って、配管のルートを検討して…
でも本当は、そういう“施工の話”よりも、毎日考えていることがあります。
それは、
この家で、どんな暮らしが育っていくんだろう?
ということ。
たとえば僕の家では、こんな毎日です。
朝、「パパ、靴下がない!」って子どもに呼ばれて、
夜、お風呂あがりに「まだ出たくない〜」って笑われて。
休日は、リビングの真ん中が子どもたちのステージになってる。
そんな何気ない瞬間が、ふと幸せで。
でも、そこにちゃんと “空気の質” があることも、僕は知っている。
温度差がなくて、ニオイがこもらなくて、深呼吸できる空気がある。
それだけで、家族の会話や機嫌やリズムが、すこし変わってくるんです。
だから僕は、
「空気から家を設計する」 というエーテルの考えに、本気で向き合っています。
数値だけで家は測れない。
かといって、理想を詰め込むことが正解でもない。
ちょっとした余白や、暮らしにフィットする動線のなかに、
“がんばらなくても心地よくいられる”日々が生まれる。
僕自身もそうでした。
はじめて家を建てるとき、迷いながら、たくさんの選択肢の前で立ち止まりました。
その経験があるからこそ、今、家づくりを考えているご家族に、ちゃんと寄り添えると思っています。
10年後に、
「あのとき、この家を選んで本当によかった」と、
静かに、深く、そう思ってもらえるように。
現場監督という立場でありながら、
一人の親として、住まい手として、
これからも、暮らしに向き合っていきます。
WORK
施工事例




































STAY
宿泊体験
一年中秋を実現する家
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