これからの家づくりの新しい形
「譲渡式戸建て賃貸」
Future house
ローンを組まずに
理想の注文住宅を実現
賃貸のように家賃を払いながらも
将来は自分の資産に変えられる
新しい仕組み
お引越しや新築を検討中の方で
このようなお悩みはありませんか?
- ずっと賃貸でいることに不安を感じているが、戸建てを買うのも不安
- 子供の声や音などで隣室に迷惑をかけていないか心配
- 1LDKなど二人暮らしからの延長のため、部屋が手狭になった
- 学区の問題でどこに住居を置くか悩んでいる
- 子供たちの部屋もそれぞれに準備してあげたい
- 学区を変えて転校させるのは可哀想
- これからローンを組んで戸建てを買うのは年齢的に厳しい
- 自分たちの時間も増えてきて趣味を楽しみたい
エーテルハウスが提案する
「Future house」でお悩み解決します
1.自由度の高い注文住宅を実現
賃貸だけど注文住宅
賃貸契約では不可能な注文住宅が可能となります。
建設前に内装や間取りの計画を行い、インテリアなども決められます。
入居者の自由度の高さ
DIYやペットの飼育も可能です。
また、契約期間中の退去も選択肢として可能としております。(※退去時の条件あり
2.支出を抑える
ローン審査不要
ローンを組まずに「家賃」として支払いを行うことで毎月のご負担を抑えます。
固定資産税やメンテナンス費不要
契約期間中は賃貸扱いとなるため、固定資産税などの税負担はありません。加えて家賃補助や経費の対象となる可能性もあり、支出を大きく抑えることができます。
3.将来への資産化
家賃が資産へ
契約期間を終えると、建物の所有権を入居者が受け取ることができ、持ち家となります。今まではただ払うだけだった「家賃」を通して、将来的に資産となる持ち家を所有することができます。
安心して長く住める設計
簡易的な設計ではない、断熱や空気環境の整備、ブロック構造を採用し安定性を確保し安心して暮らせる家づくりをご提供します。
Future house
Future houseの仕組み
Future houseは、注文住宅のように自由度の高い戸建て建設を行いつつも、ローン審査は不要で、契約期間中は家賃支払いのみで居住を行います。そして契約が満了すると、建物の所有権が入居者に移る仕組みです。
建設の開始
賃貸契約の締結
家賃の支払い
契約の満了
所有権の移転
地主様の土地をもっと有効活用したいという想いと、その土地は住んでいる人たちが生かし、より安心して過ごしてもらうべき。という気持ちからこの仕組みが生まれました。
入居者様のメリット
入居者様は理想の家に住むことができ、家賃を資産に変えることができます。
地主様のメリット
地主様は土地の有効活用と長期的な利益を実現します。
この仕組みを活用することで、入居者様と地主様の双方がメリットを感じ、より未来への希望を感じられる暮らしづくりが実現します。
VOICE
お客様の声
住宅ローンが借りられなくても持ち家が手に入り、 「家賃が最終的に自分の資産となる」点が気に入っています!
岐阜県・Aさん(家族構成:母、子 2 人)
住宅ローンが借りられなくても持ち家が手に入る。
すでに”家賃が実る家”に入居して4年になる岐阜県のA(41歳)さんは、 「家賃が最終的に自分の資産となる」という点を大いに気に入っている。
「離婚して子どもとアパートに引越すところだったのですが、 “家賃が無駄にならない家”のことを知って、こちらを選びました。アパートに住んでいたら、家賃は出ていくだけになるわけですが、このFuture houseだと貯蓄しているイメージ。 それがとても良いと思いました」(Aさん)
それまで住んでいたところの近所という希望がかなったので土地勘もあり、子どもは転校させずに済んだ。リビングとキッチンがゆるく区切られていることや、リビングから階段で2階に上がる間取りも希望通りだったし、好みの茶系の外装やインテリアでまとめられた点にも満足している。
HPM(ホーム・プロセス・モデル)で1ヶ月かけて私の本当の理想を引き出したお陰でもあります。
実家の近くで妥協せず、理想の環境を実現しました
岐阜県・Bさん(家族構成 : 父、母、子 3 人)
岐阜県のBさん(40代)は、Future houseの仕組みを活用し、現在建物のプランを確定したところです。
HPM(ホーム・プロセス・モデル)を通じて、約1ヶ月間じっくり理想の住まいを見つけ出した結果、「賃貸に住みながら、最後には自分の家になるという手軽さが魅力でした」とメリットについてお話しされています。
「実家の近くという希望エリアに土地を見つけてもらい、家族4人にぴったりのプランを提案してもらいました。希望通りの家が建てられそうです」(Bさん)
Bさんが建築予定の家は、外壁にインパクトのあるブルーを採用し、内装は白とベージュを基調とした明るく温かみのあるデザインに仕上がる予定です。住居の希望エリア、間取りなど考慮された、理想の暮らしが実現できそうです。
STEP
利用方法とご契約の流れ
相談・プランニング
デザイン決定・建築
入居・生活開始
賃貸期間終了、所有権譲渡
Q&A
よくある質問
Future houseに関する
よくある質問項目をまとめました。
Future houseでは、家賃を支払いながら住む賃貸契約ですが、契約期間満了後には建物の所有権が入居者に移ります。これにより、賃貸でありながら「将来の資産」として家を持つことができる仕組みになっています。
普通の賃貸住宅は家賃を払い続けても資産としては残りませんが、Future houseでは払った分の家賃を通じて建物を取得する仕組みです。また、間取りや内装を自由にカスタマイズできる点も特徴です。
はい、住宅ローン審査は不要です。賃貸料のみで将来的に家を所有できます。
初回のプランニング時に、間取りや外装・内装の色や素材をお選びいただけます。DIYも可能です。
はい、可能です。ただし、原状回復が不要な範囲で行うことを推奨しています。
はい、ペットの飼育は可能になっています。
いいえ、固定資産税の支払いは発生しません。
契約期間中の家賃は固定です。安心して長期的にご利用いただけます。
契約満了前に退去する場合、建物の所有権は移りません。ただし、事前に設定された契約内容に基づき精算が行われます。
契約期間が終了すると、事前に取り決められた条件に基づいて建物の所有権が正式に移転します。この際、登録免許税や必要な手続きなどを一緒に行なっていきます。
Future Houseでは建物のみが入居者の資産となります。土地の所有権は地主またはオーナーが保持しますが、賃貸契約に基づいて引き続き使用できます。
現在、愛知・岐阜エリアを中心に提供しています。他の地域での対応可否はご相談ください。
CONTENTS