株式会社エーテル 社長 伊藤 雄一

現代の若い世代と親世代の間で
起こりがちな家づくりの葛藤

子どもの家づくりは親が口を出した方が良い! ただ、なかなか子ども世代の家づくりに口を出しにくい!

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1

息子さん世代が間違った方向に進んでいるのが
わかっているのに止められない…

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2

孫が可愛いから
息子の奥さんに強く出れない

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世代間ギャップがありすぎて
聞く耳を持たれない

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親よりも営業マンの
言うことを聞いてしまう

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5

頼りにされない。
お金だけを無心される

世代間ギャップの広がりによって年長者の意見が通らない。
だから営業も子どもも親を無視して家を建てようとする今の家づくりの風潮。
それによって昔よりもさらに失敗した家づくりを量産してしまっているなんてことがあります

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今は建てない方向性を一度は考えてみたか?

建てるありきで進むと選択肢が狭まってしまう。営業は家を売ることだけではなくその家族が良い方向に向かうための提案が求められる。

今回は建てないという方向性も考えてみてはどうでしょうか?

本当は若い世代のためを思ったら当たり前に言ってあげる必要があるのに、世代間ギャップがそれをさせず、業界も親と若い世代を遠ざける。
だから失敗する家が量産される現代

だからこそ 親の世代が言ってあげなくて誰が言うの?

現代量産されている失敗の家…

本当は必要のないもの満載の人間関係が希薄な家

一般的なやり方

エーテルのやり方


本当はお金や土地ではなく人生の先輩である
あなたのアドバイスを子どもさんやお孫さんは求めている