多治見市で“電気代に強い家”を建てるなら|空気と省エネをデザインする「エーテルの家」
なぜ今「省エネ住宅」が必要なのか?
電気代の高騰が止まりません。
共働き・子育て世代にとって、毎月の固定費は家計への大きな負担。
中でも光熱費は、“どれだけ長く住むか”に直結するコストです。
だからこそ、これからの家づくりには
**“建てたときの価格”より、“暮らしてからの支出”**が重要になります。
高性能が“当たり前”なエーテルの家
多治見市で住宅性能にこだわる方から選ばれているのが「エーテルハウス」。
私たちは、**高気密・高断熱・第一種換気を“標準仕様”**としています。
さらに、
✅ Ua値 0.5(断熱性能)
✅ C値 0.5前後(気密性能)
✅ 太陽光+蓄電池+制振装置も搭載可能
「これ全部のせたら高くなるのでは?」と心配される方もいますが、
エーテルはコストの“かけどころ”を厳選し、総予算3500万円台でも実現可能な設計です。
空気の流れまで“設計する”からこそ得られる快適性
見落とされがちなのが、「換気」の質。
私たちは、正圧換気+床面排気というシステムで、空気の入り方・抜け方までデザインしています。
これにより、
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冬のヒンヤリ空気が入らない
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室内の温度差が減る
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湿気やニオイがこもらない
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花粉・PM2.5対策にも◎
つまり、“エアコン頼りにならない快適さ”が手に入る=エネルギーの節約にもつながるのです。
電気を「買わない」暮らしへ
エーテルの家では、太陽光パネル+蓄電池の設置もご提案しています。
これにより、
✅ 昼間に電気を「つくって使う」
✅ 夜間や停電時は「ためて使う」
電力会社に頼りすぎない、**“エネルギーの自立”**が可能になります。
特に子育て家庭では、
・エアコンを我慢しない
・災害時も冷蔵庫が止まらない
という安心感と省エネ性が、暮らしの質をグッと底上げします。
“なんかいい”の正体は、暮らしを想像した設計
「この家、なんかいいんですよね」と言われることがあります。
その理由は、スペックの高さより、“暮らしのリアル”に寄り添った設計だから。
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玄関〜キッチン〜水回りのスムーズな動線
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ちょうどいい収納計画
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暮らし方に合った間取りの余白
“やりすぎない”からこそ、無理なく、長く住める家になるのです。
最後に|多治見市で、省エネで暮らしやすい家を建てたい方へ
私たちエーテルハウスは、ただの「高性能住宅」ではありません。
**空気から設計し、省エネ性・快適性・安心感を両立させた“ちょうどいい家”**をつくっています。
「性能は気になる。でも、デザインやコストも大事」
「電気代が不安。だけど家は妥協したくない」
――そんなご家族は、ぜひ一度モデルハウスで「空気の違い」を体感してください。
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