#04|「ちょうどよく暮らす」を叶える、多治見市の規格住宅という選択

多治見市規格住宅

#04|“らしさ”を大切にした、ちょうどいい家づくり

——高すぎず、妥協しない。多治見市で見つける私たちの“ちょうどよさ”。


「注文住宅って高すぎる…」
「賃貸や建売って、ちょっと妥協が多い気がする」

家づくりを考えると、よくこんな声を聞きます。

・自由に間取りが決められる注文住宅は魅力だけど、予算が足りない

・賃貸や建売はラクだけど、「本当にこのままでいいのかな?」と不安になる

どちらも“完璧”じゃない。
でも、家族の暮らしにちゃんとフィットする「ちょうどいい家」って、実はあるんです。

規格住宅=妥協、ではありません。

エーテルハウスでは、多治見市の気候や暮らし方に合わせて、
高性能な住宅を“パターン化”した規格住宅をご提案しています。

それは「自由度を制限する」のではなく、
暮らしの本質に集中できる“余白をつくる”という発想です。

たとえば、こんな設計が“ちょうどいい”をつくります:

・共働きでも暮らしがまわる家事動線

・子どもが安心して遊べる間取りと素材選び

・電気代を抑えながら、夏も冬も快適に過ごせる高気密・高断熱性能

「これで十分」ではなく、「これがちょうどいい」
と感じてもらえる家を目指しています。

無理をしない。でも、あきらめない。

・オプションで金額がどんどん上がっていく注文住宅
・性能が不透明なローコスト住宅

その間にある、「安心して住めて、無理なく叶う」家づくりの選択肢があってもいいはずです。

私たちの規格住宅では、以下のような仕様を“当たり前”に備えています

・Ua値0.6以下の高断熱仕様(夏も冬も快適)

・C値0.5以下の高気密住宅(室内環境が安定)

・計画換気システムによる空気の質のコントロール

・暮らしやすさを考えた間取り(収納・家事動線・視線の抜け)

「こんな暮らしがしたい」から家を選ぶ。
そんな感覚に寄り添うのが、エーテルの“ちょうどいい家”です。

家づくりに正解はない。だから「私たちらしさ」を大事にしたい。

子育て中は、時間にもお金にも気持ちにも余裕がないときがあります。
だからこそ、背伸びしすぎず、でも“私たちらしい暮らし”をちゃんと叶えることが大切だと思うのです。

高性能で安心。だけど無理をしない。
それが、エーテルが多治見市で提案する「ちょうどいい規格住宅」です。


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📖 前回の記事:
#03|「借りる」からはじまる、心地よい暮らしづくり

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このブログでは、多治見市で注文住宅・規格住宅をご検討中の30代子育て共働き夫婦に向けて、
高気密高断熱の高性能住宅や“暮らしの質”にこだわった家づくり情報をお届けしています。

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