今の資産か、未来の負債か。家づくりで本当に大切な“選ぶ理由”

湯船の中で気づいた“家づくりの本質”とは?

胸を刺したお客さんの一言

 

ある日、お客さんからこう言われました。

「工務店やハウスメーカーって“自己満の営業”に感じる。

会社に都合のいい話はしてくれるけれど、

僕らにとっての本当の価値は何なのかまでは教えてくれない。」

その方は、すでに家づくりを進めている人でした。

でもこう続けたのです。

「伊藤さんは“なぜその仕様を採用するのか”まで説明してくれた。

他とはそこが違いました。」

営業トークだったかもしれません。

しかし僕にとっては、はっとする言葉でした。

 

現場監督として住んで分かった「完璧な家は存在しない」という事実

高スペックで建てた自邸でも“迷い”は生まれる

 

僕は、エーテルの高仕様で家を建てました。

間取り、動線、気密・断熱、建材——すべてを徹底的に選んだ家です。

しかし、住み始めて3年で分かったことがあります。

完璧な家なんて存在しないのか。

冬の夜、寝室の窓際にほんの少しの“ひんやり”が残る。

窓はトリプルにすべきだった?

引き違いではなく縦すべりのほうが良かった?

そんな小さな迷いがどうしても生まれます。

家づくりに携わる僕でさえこうなのだから、

お客さんが迷うのは、なおさら当然です。

 

「今の資産」か「未来の負債」か。家は“選ぶ理由”がすべて

正解の家ではなく「納得の家」をつくる

 

僕が大切にしているのは、

“何を選ぶか”よりも“なぜ選ぶか”。

同じ窓、同じ断熱材、同じ間取りでも、

理由を理解して選んだものは“納得”が残ります。

家づくりは一発勝負。

けれど、

1回で“満足する家”は難しくても、

1回で“納得できる家”ならつくれる。

僕はそう確信しています。

 

エーテルが考える「後悔しない家づくり」の条件

暮らしの質 × 技術力 × 納得感

 

大手ハウスメーカなどが“規格化”で満足度を高めたように、

エーテルは

・暮らし方の質(リアルな生活動線・家事ラク)

・現場からの技術力(気密・断熱・空気)

・選ぶ理由が分かる納得感

この3つを掛け合わせて

“未来も納得が続く規格型注文住宅” をつくれると考えています。

その裏付けが、これまでの

賃貸 + 住宅 合計400棟以上の実績 です。

 

僕が建築を志した原点──「自然と共にある家づくり」

太陽光、自然光、風。まだ答えは探している途中

 

建築を志した頃のテーマは「自然との共存」でした。

太陽光の活かし方。

自然光の入り方。

風の流れ。

今もその答えを探しています。

しかしひとつだけはっきりしているのは、

“人を幸せにする家をつくる責任”が僕たちにはある ということ。

暮らし × 家 × 技術の掛け算で、

地域に必要とされる家づくりができるはずだと信じています。

 

湯船の中で改めて気づいた、これから大切にしたい発信テーマ

 

・家づくりの奥深さ

・暮らしの豊かさ

・後悔しないための“納得の選択”

これをもっと伝えていく。

そして、

お客さんの選択が“今の資産”で終わらず

“未来の資産”になる家 を届けたい。

その想いを、改めて言葉にできた一日でした。

 

「住宅性能は、ただの数値ではありません。

家族の10年後を支える“安心の通貨”なんです。」

 

性能は、10年後の『ありがとう』になる。

 

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🏡現場監督日記|#01 – エーテルハウス

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