7つの安心サポート

7つの安心サポート

エーテル7つの安心サポート

01.費用の見える化

家の引き渡し後に多額の請求にあったという話はよくあります。
そのようなことがあると施工主に対して不安や不信感を抱えてしまう人も少なくありません。私たちは、そのようなお客さまが少しでも不安を感じずに理想の住まいを一緒に創っていけるように、ご契約の前までに必要な全ての費用を丁寧にわかりやすく事前にご説明します。

また、不動産登記費用や火災保険加入費用、契約書に貼る印紙代やお引っ越し費用に至るまで、すべての費用を見える化しています。

02.耐震構造

地震や災害の多い日本では、耐震構造は必須であり、法的にも当たり前となっています。しかしながら、耐震構造の住宅でも倒壊したという話もある為、大丈夫?と不安を感じる方も少なくありません。エーテルハウスでは、「耐震」をアシストする世界トップレベルの制振技術「evoltz」という制振ダンパーで安心・安全な暮らしを提供します。詳しくはこちら(別サイトへ)

03.健康に配慮した換気システム

エーテルハウスは、健康を第一に考えた理想の温湿度と正圧の空気環境で「気圧調整式第1種全熱交換気システム」エクリアを導入しています。
これによって、常に室内は綺麗な空気環境になり、ウイルスやPM2.5、カビの発生や、アレルゲンなどとも無縁な環境で生活することができます。
また、ヒートショックなどの二次災害も防ぐことができ、夏は涼しく、冬は暖かく快適に、健康的に過ごすことができます。これからは家の中の気圧をコントロールする時代へ。一戸建て住宅でないとできない快適さを私たちは提供します。

04.建てた後のランニングコスト削減

家を建てようと考えている方にとって、家は一生に一度の大きな買い物です。
ですので、どうしても家を建てる費用に目が向きがちですが、実は、家を建てた後にもお金はかかってきます。それは、住宅ローンや、光熱費、お子さんの教育費などなど日常の生活費も物価高騰で上がり続けています。エーテルハウスは、家族の暮らしをより経済的に豊にできるように、建てた後にかかる光熱費を電気代を0円プラス売電することで削減できます。

05.資金計画サポート(補助金)

エーテルハウスは既存にはない補助金が受けられる場合があります。
・家庭用燃料電池システム
・定置用リチウムイオン蓄電池システム
・次世代自動車充給電システム(通称:V2H)
・住宅用太陽光発電システム

などがあり、エーテルハウスは全てに該当します。(国や自治体によって補助金の金額は変わります。)

06.最長60年長期保証プログラム

大手メーカーでないと受けられないと思われがちな長期の保証をエーテルでは受けることができます。長期保証がないと心配、大手でないと…、と思われる方もいらっしゃいますが、地域密着の工務店だからこそ、長期の保証が必要だと考え、エーテルでは採用しています。

07.住宅設備機器延長保証

オプションではありますが、長期の保証が受けられにくい電化製品や給湯器などの故障がしやすい設備であっても最長10年の保証をつけることができます。長期のわたっての安心が欲しい方に特に喜ばれている保証です。

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健康に配慮した換気システム

エーテルハウスは、健康を第一に考えた理想の温湿度と正圧の空気環境で
「気圧調整式第1種全熱交換気システム」エクリアを導入しています。


これによって、常に室内は綺麗な空気環境になり、
ウイルスやPM2.5、カビの発生や、アレルゲンなどとも
無縁な環境で生活することができます。


また、ヒートショックなどの二次災害も防ぐことができ、
夏は涼しく、冬は暖かく快適に、健康的に過ごすことができます。

資金計画サポート(補助金申請一覧)

エーテルハウスは既存にお住宅にはない

補助金が受けられる場合があります!

などがあり、エーテルハウスは全てに該当します。
以下、そろぞれの補助金・助成金を参考にお願いします。

■ 2023年 ZEH 支援事業 補助金 経済省公式

■ こどもエコすまい支援事業

■ 地方自治体補助金一覧

■ V2H EV車 工事費 補助金(次世代自動車振興センター)

最長60年長期保証プログラム

エーテルでは、ずっと安心して暮らしていただくために、独自の保証制度を設けています。

法律では、住宅会社は構造躯体と防水に関して、引き渡しから10年間保証することが定められていますが、住宅の品質に対する確かな技術と自信によって、業界でもトップクラスの初期20年保証に加え、延長により最長で60年間という長期保証をお約束いたします。

 

■ 最長60年間の保証でお客様に安心をお届けします。

長期間の保証で、末永く安心して暮らしていただけるようサポートいたします。

 

■ メンテナンス保証で住宅の長期的な維持管理に貢献します。

保証対象部分の有償メンテナンス工事も、修補工事が保証対象となります。
※保証期間中または、保証延長時に必要とされる有償メンテナンス工事を弊社にて実施致します。また、弊社以外が実施する工事は保証対象外となります。

 

■ 倒産、廃業時でも保証が継続します。

弊社が万が一、倒産、廃業してしまったときでも、第三者機関による保証が継続するだけでなく、第三者機関がアフターサービスの窓口としてお客様の相談をお受けします。

補償の対象となる基本構造部分

外壁

傾斜、ひび割れ、欠損、破断の著しいものに対して保証します。

雨水の侵入防止部分

屋内への、雨漏りによる室内機材の汚損、仕上材のはがれの著しいものに対して保証します。

屋根

変形・たわみの著しいものに対して保証します。

基礎

不同沈下、ひび割れ、欠損の著しいものに対して保証します。

構造体

不同沈下、ひび割れ、欠損の著しいものに対して保証します。

傾斜、破断、変形・たわみ、そり、隙間、割れ、きしみの著しいものに対して保証します。

補償内容について

■新築工事の保証

基本構造部分である構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を防止する部分で新築工事の不具合があった場合、修補工事が保証対象となります。

■メンテナンス工事の保証

新築工事の保証対象部分での有償メンテナンス工事に不具合があった場合、修補工事が保証対象となります。

※メンテナンス工事の保証は新築時から保証を付保している場合に限り、ご利用いただけます。

■売却の時、相続する時の保証

住宅の売却や相続等で所有者が変わる場合、保証契約を新しい所有者に変更することができます。

※保証契約の変更には第三者機関が定める手数料が必要となります。

※弊社の保証が新しい所有者さまに変更されない場合、第三者機関の保証契約の変更はできません。

■倒産、廃業時の保証

弊社が万が一 倒産、廃業してしまったときでも、第三者機関による保証が継続します。

※保証期間は原則、倒産、廃業時点での保証期間満了時までとなります。

瑕疵担保責任保険

保険金額  2000万円
保険期間  10年
保険機関  株式会社日本住宅保証検査機構

法律によって加入が義務付けられている、構造躯体と防水に関する保険です。万が一住宅会社と訴訟になった場合も住宅紛争処理支援センターに依頼ができます。

地盤保証

一般社団法人ハウスワランティの地盤保証システムは、お施主様の財産を守るため、第三者的な立場で地盤業務をしっかり責任をもって請負うことができるシステムです。

地盤保証は、選定する地盤改良工法により、保証会社が異なります。

住宅設備機器延長保証

24時間コールセンター

アフターケア

保険金額  2000万円
保険期間  10年
保険機関  株式会社日本住宅保証検査機構

法律によって加入が義務付けられている、構造躯体と防水に関する保険です。万が一住宅会社と訴訟になった場合も住宅紛争処理支援センターに依頼ができます。